家庭で使うことを考えて作られた
ホームユースブランドの【studio m'(スタジオ エム)】。
山から掘り出した自然の土を使い、人の手によって形が作られ、その雰囲気や質感を考えた上で器がデザインされています。
実店舗もstudio m’特集のディスプレイに変わりました。
新作のものなどたくさん揃っていますよ。
器のおかげで、ほんの少しでも食事がおいしくなったり、楽しくなったり、いつもと違った料理にチャレンジしてみたくなったりと日々の生活が豊かになると気分がワクワクしてきます。
さまざまな楽しい瞬間が食事の周りにはたくさんあります。心が惹かれる素敵な器に巡り合えるとさらに
うれしいですよね。m’さんの豊富な器のなかから、お気に入りをあつめてみませんか?
ホームパーティーで活躍できる
おいしい料理と素敵な器でゲストのおもてなしはいかがですか。毎日の暮らしを非日常にしてくれる特別な時間を過ごせそうです。
フランス語で「ひと時」と言う意味のモマン。
アンティークのような、繊細な絵柄で華やかさがあります。少し深さのある形で使いやすく、パンやお菓子をのせる取り皿にもおすすめ。クラシカルなテーブルコーディネートを楽しんでみましょう。
「クミン」はスパイスの名前からきています。
スパイスをきかせたような色合いで、柔らかいイメージの土を使用しています。
まっすぐ立ちあがったすり鉢状の形は、盛るときに料理が中央に集まりやすくなるのがポイントです。
サラダや煮込み料理、丼もの系、パスタなどの麺類を
盛ってもしっくり決まります。
「花」「開花する」という意味のブロッサム。
花のような上品さや可愛らしさのある器です。
キレイな花型の形は、職人さんの技術によって1枚1枚の花びらを手で彫り込んでつくっています。
中央に向かってのびていく花びらの筋が、盛りつけた料理に視線を集めてくれます。
おしゃれで使いやすく、普段使いができる
どんな料理ものせるだけで、なんだかおしゃれに魅せてくれます。季節も選ばず、使いやすいシンプルな無地の器です。
食事を演出するという点において、デザインや表現技法にこだわりのあるsobokai(ソボカイ)シリーズ。
フチがまっすぐに立ち上がった切立という形です。
とてもシンプルで、どんな料理にでも合わせやすく、統一感のある落ち着いた色味は、モダンな印象を与えてくれます。ソースやディップ、薬味や小鉢料理など用途にあわせてお選びいただけます。
花弁やリム、高台の輪郭などのいびつさが柔らかさを感じさせるジョリ。いつもの料理をちょっと丁寧に盛り付けるだけで、華やかできちんとした雰囲気になります。
土の柔らかさや伸びやかさもあるので生活に溶け込みやすい器です。普段の食卓にも、おもてなしにも品良く料理を包んでくれます。
素朴な色合いが魅力のパエバ。
裏印の「päeva supp」はエストニア語で「本日のスープ」という意味です。温かいスープはもちろん、夏には冷製スープ、デザートや小鉢使いもしやすい容量で、日々の食事で大活躍してくれます。
持ちやすさや重ねやすさにもこだわっており、持ち手は少しずつずらすとうまく重ねられるので収納するときにも便利ですよ。
studio m’の定番シリーズ
studio m’のなかでも長く愛され続けているシリーズです。デザインが上品でかわいく、ギフトにもおすすめです。
八角形のスタイリッシュな形と、フチの可愛らしいドットが絶妙なバランスです。
お菓子の時間を演出するようにと作られたプレートですが、普段の食事の取り皿にも気兼ねなく使えます。
「エピスのマグ、カップ」シリーズとセットで楽しめます。
シンプルで飽きのこない、おしゃれだけど気取らないデザインのマグです。輪郭がはっきりとした厚みのある持ち手がついているので上品の中にもカジュアルな雰囲気があります。
日常で使いやすく優しい形となっていますよ。
「ガティのプレート」シリーズと合わせてお楽しみいただけます。
暮らしのなかで食事は欠かせない時間。
料理と同じく器にもこだわることで、
さらに満ち足りた日常をお楽しみください。